江東区

先週末。
東京ビッグサイトで17日まで行われた「コミケ」に
3日間で約55万人の来場者があったそうです。
そのコミケの3日目、17日は「深川祭り」最終日。
こちらは例年約30万人の人出との事。
どちらも私の住む東京都江東区・・・・・・5ミリくらい沈んだのではなかろうか。

handmadeとは無関係なお話で恐縮ですが、
行ってきました深川祭り。ワッショイ!です。

今年は3年に一度の本祭り。
富岡八幡宮氏子町会53基の大神輿の連合渡御がありました。

通称「水かけ祭り」という呼び名の通り、
8kmにも及ぶ通りの沿道には、
バケツ、洗面器、水鉄砲、消防隊員の消火用ホースまで、
370年の年月をかけて最適化された(?)水かけの道具を手にした人々。
担ぎ手だけではなく、水鉄砲の少年少女からおじいちゃんおばあちゃんまで、
みんなが「ワッショイ!」なテンションになる本当に楽しいお祭りなのです。

わたくしは担ぎ手として参加したわけですが、
職人の手により組まれた担ぎ棒の下に肩を入れ、
前後の担ぎ手と足並みを揃えてわっしょい、わっしょい・・・
となるわけですが、私の身長は156センチ弱。
5センチヒールの地下足袋などないわけで、
普通に肩が届かない・・・
「届かないよ~~」
と入るのを躊躇していると、後ろの男の人が
「大丈夫だよ」と声をかけてくれました。
とは言え、つま先立ちでなんとか肩に重みを感じながら、
わっしょい、わっしょい、するわけです。

みんなの肩に重みが分散されるから、神輿はあがるわけで、
バランスが崩れたり、小さい女子が並んでいたりすると、
本当に、本当に、膝がクキっと折れそうになるくらい重いのですよ。
そんな事にならないように、睦会の方が担ぎ手をバランスよく誘導します。
担ぎつづけて疲れた人が手を挙げると、
「1人~~!」などと声を上げ、
「入ります」と合図を送った人の肩をつかみ、抜けた隙間にクっと押し込みます。
そして睦の半纏を着た方々は、連合渡御の道中、決して担ぐことはありません。
ただただ、声を張り上げ、神輿を寄せたり押したり、誘導に従事します。
そこがまたかっこいい。

私はというと、前述の通り。
女神輿といって女性のみで担ぐとき以外、
チビなオンナの担ぎ手としての需要はないわけで、
粋な江戸っ子、深川っ子のお祭りですから、
そんなの気にすんな!と快く入れてくれるわけですが、

「男の人1人~~!」と呼ばれている男性や、
がたいの良い男の人と、文字通り肩を並べている背の高い女性が羨ましい・・・

私よりも背の低い中3の娘に、年に100回
「どうやったら背がのびる?」
ときかれておりますが、この日は私も思いました。
「背が伸びないかなぁ・・・。」

「和っ背負い!」

・・・写真はありませんよ。
何せ溺れそうになるほど水をかぶるお祭りですから。




スポンサーサイト
ありがとうございます。
プロフィール

to*air

Author:to*air
10年振りのブログ再開(笑)
タティングレース
ガラスビーズ
毛糸玉♪
にゃんこと作品達を紹介します。

カテゴリ
カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR